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1月1日
学問の さびしさに堪へ 炭をつぐ(山口誓子)
2月
2月19日
寒月や 門なき寺の 天高し(与謝蕪村)
3月
3月1日
しほるるは 何かあんずの 華の色(松永貞徳)
4月
4月1日
さえずりを こぼさじと抱く 大樹かな(星野立子)
5月
5月1日
春風や 闘志いだきて 丘に立つ(高浜虚子)
6月
6月1日
愁ひつつ 岡にのぼれば 花いばら(与謝蕪村)
7月
7月1日
夏の蝶 日かげ日なたと 飛びにけり(高浜虚子)
8月
8月1日
暗く暑く 大群集と 花火待つ(西東三鬼)
9月
9月1日
朝顔に つるべ取られて もらひ水(加賀の千代女
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10月
10月1日
秋の雲 ちぎりちぎれて なくなりぬ(内藤鳴雪)
11月
11月1日
露の世は 露の世ながら さりながら(小林一茶)
12月
12月1日
ともかくも あなた任せの としの暮れ(小林一茶)