龍の「背に乗る」とは自らを勢いづけ龍神と共に生きる姿勢
龍の「背に乗る」とは自らを勢いづけ龍神と共に生きる姿勢
短い一生のうちに何を成し、何を遺すかを考え行動することが、「龍神と生きる」ことと同義だと私は考えます。そして龍神と生きる、つまり森羅万象へと至ることは、未来永劫どこまでも続く安寧の道です。しかも奪われることもなく、分け与えても減りません。「道」を拓いて遺せる人生なら、振り返って素晴らしい一生だったと思えるはずです。今回は「龍の背に乗る生き方」をご紹介いたします。
（本編）
☆2024年365日あなただけの“毎日の運勢”がわかる『まむすび手帳』
【プロフィール】偽善坊・しょうとくん（脇田尚揮）
占心行動学創始者。㈱ヒューマン・ライフ出版代表取締役社長、ミンストレールCEO、大学講師、権僧都職僧侶。30社以上の政治家、企業の顧問・役員を務める。経営・占術資格を80種保有。著書・テレビ出演多数。著書には『占心行動学』など10冊。365日運勢スケジュール手帳『まむすび』監修。
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