日本神話発祥の地ロケ! 祝詞にもあるあの伝説の場所へ…
日本神話発祥の地ロケ! 祝詞にもあるあの伝説の場所へ…
今回は宮崎県にある江田神社へロケに伺いました。こちらは神道における「神社本庁作文」の中の祓詞の一節、「筑紫の日向の橘の小戸の阿波岐原(つくしのひむかのたちばなのをどのあはぎはら)」その場所となります。イザナギノミコトが黄泉の国から戻り、禊をしたとされる有難い御池についてもご紹介いたします。
(本編)
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【プロフィール】龍神坊 尚徳(脇田尚揮)
占い師・心理カウンセラーとして活動した17年を経て「占いだけでは人を救えない」と出家。禅宗私度僧となり、コロナ禍の中でデジタル寺院を設立。その後、日本で一番小さい寺「秀心(ほづみ)寺」を建立。龍神とのご縁を強く感じた実家の井戸をご神体として祀るために、仏門の道と並行して神道・修験道を学ぶ。龍神と共に生き、皆が幸せに暮らせる社会を目指して「千日習慣行」や「ドラゴンガイド」を提唱する。Youtube、TikTok Liveで龍神や神仏にまつわる情報を配信中。