因果応報を乗り越える“禅”の教えとは ~尚徳の法話4~
因果応報を乗り越える“禅”の教えとは ~尚徳の法話4~
今回の法話は私たちの日常生活にも密接なテーマについてお話させて頂きます。煩悩の中でも最も除し難い「三毒」と、仏教の根本概念である「因果応報」の2話になります。そして、それらを乗り越える知恵となる「禅」についても解説いたします。
9、「三毒」について
10、因果応報の意味
(本編)
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【プロフィール】龍神坊 尚徳(脇田尚揮)
占い師・心理カウンセラーとして活動した17年を経て「占いだけでは人を救えない」と出家。禅宗私度僧となり、コロナ禍の中でデジタル寺院を設立。その後、日本で一番小さい寺「秀心(ほづみ)寺」を建立。龍神とのご縁を強く感じた実家の井戸をご神体として祀るために、仏門の道と並行して神道・修験道を学ぶ。龍神と共に生き、皆が幸せに暮らせる社会を目指して「千日習慣行」や「ドラゴンガイド」を提唱する。Youtube、TikTok Liveで龍神や神仏にまつわる情報を配信中。
#仏教 #法話 #因果応報