お釈迦さまが最期に遺したことば ~尚徳の法話2~
お釈迦さまが最期に遺したことば ~尚徳の法話2~
前回に引き続き、今回は法話をお届けさせていただきたいと思います。タイトルは3本、お釈迦さまは最後に弟子たちに何を伝えたかったのか、現代に生きる私たちにも通ずるお話をさせていただきます。
3、仏に会えば仏を亡くし、開祖に会えば開祖を亡くす
4、氷多きに水多し
5、自灯明、法灯明
(本編)
☆2024年365日あなただけの“毎日の運勢”がわかる『まむすび手帳』
【プロフィール】龍神坊 尚徳(脇田尚揮)
占い師・心理カウンセラーとして活動した17年を経て「占いだけでは人を救えない」と出家。禅宗私度僧となり、コロナ禍の中でデジタル寺院を設立。その後、日本で一番小さい寺「秀心(ほづみ)寺」を建立。龍神とのご縁を強く感じた実家の井戸をご神体として祀るために、仏門の道と並行して神道・修験道を学ぶ。龍神と共に生き、皆が幸せに暮らせる社会を目指して「千日習慣行」や「ドラゴンガイド」を提唱する。Youtube、TikTok Liveで龍神や神仏にまつわる情報を配信中。
#仏教 #法話 #釈迦