仏教「主人公」この世は舞台、人はみな役者 ~尚徳の法話3~
仏教「主人公」この世は舞台、人はみな役者 ~尚徳の法話3~
今回の法話の内容は人生における主役一人一人である私たちの在り方を、3本のテーマからみて参りたいと思います。
5、主人公とは【仏教用語】
6、春在枝頭已十分(はるはしとうにあってすでにじゅうぶん)【禅語】
7、吾唯足知(われただたるをしる)
こちらについてお届けいたします。
(本編)
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【プロフィール】龍神坊 尚徳(脇田尚揮)
占い師・心理カウンセラーとして活動した17年を経て「占いだけでは人を救えない」と出家。禅宗私度僧となり、コロナ禍の中でデジタル寺院を設立。その後、日本で一番小さい寺「秀心(ほづみ)寺」を建立。龍神とのご縁を強く感じた実家の井戸をご神体として祀るために、仏門の道と並行して神道・修験道を学ぶ。龍神と共に生き、皆が幸せに暮らせる社会を目指して「千日習慣行」や「ドラゴンガイド」を提唱する。Youtube、TikTok Liveで龍神や神仏にまつわる情報を配信中。
#仏教 #法話 #主人公