天龍、地龍… 結局お願い事を聞いてくれるのはどんな龍?
天龍、地龍… 結局お願い事を聞いてくれるのはどんな龍?
実は先々月より、神道神祇本廟へ神職養成講座を受講しに高円寺氷川神社へ通わせて頂いております。インドから日本へ仏教が伝来した際に悪神が善神へと仏に帰依して伝播したように、日本においても本地垂迹と神仏習合の概念から神仏の多面性を理解しておく必要があると考え、神主の資格を習得しようと考えた次第です。龍神さまを奉る上での作法・所作の美しさは、仏教にはない要素。日本人の”心”としてという側面からも神道は習得する意義があると考えています。
(本編)
☆2024年365日あなただけの“毎日の運勢”がわかる『まむすび手帳』
【プロフィール】龍神坊・尚徳(脇田尚揮)
龍神とそのご神体の井戸を祀る秀心寺の住職。㈱ヒューマン・ライフ出版代表取締役社長、ミンストレールCEO、大学講師、権僧都職僧侶。30社以上の政治家、企業の顧問・役員を務める。経営・占術資格を80種保有。著書・テレビ出演多数。著書には『占心行動学』など10冊。365日運勢スケジュール手帳『まむすび』監修。
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